姉の子供が幼稚園に入った頃の話し

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姉の子供が幼稚園に入った頃の話しです。
お勉強が大好きで、平仮名と片仮名が読めるようになって楽しくてしょうがなかった頃、周りにある平仮名を見つけては読んでいたのですが、ある朝幼稚園のバスを待っているときに突然「ママ、今日はやせるゴミの日だね。」と言い出したそうです。

痩せるゴミって・・・なんのこっちゃ?と思って周りを見てみると、納得。まだ漢字はお勉強していなかったので、ゴミ置場のゴミの袋に書いてある《燃やせるゴミ》の文字の平仮名と片仮名の部分だけを読んで《やせるゴミ》になったようです。姉からその話しを聞いてもちろん大笑いしてしまったのですが、それをを聞くまでゴミ袋に《やせる》と言う文字が隠れていたなんて全然気が付きませんでした。漢字が読めない子供ならではの発想に感動したのと、大人じゃ痩せるゴミなんてはなからあるわけない!と決めてかかってしまうことも、子供は何も疑わずに素直に受け入れるんだなぁと、その無邪気さがとっても可愛かったです。

その印象が強かったので、今でもゴミ袋を見ると【やせるゴミ】の部分だけをピックアップして読んでしまいクスッと笑ってしまいます。
子供と一緒に歩いていると大人が気づかない発見がもっともっとあるかもしれませんね。

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